郡山市台新|ポエム開成、笑顔生まれる機能訓練の現場

「機能訓練」と聞くと、黙々とリハビリをこなす姿を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。でも、郡山市台新にあるリハビリ専門デイサービス「ポエム開成」の現場は、少し違います。ご利用者の「もっとやりたい」をどう引き出すか、私たちはいつもそこにこだわっています。定員18名のこの事業所で、私たちがどんな毎日を過ごしているか、今日はスタッフ目線でご紹介します。

「介護はエンターテインメント」を機能訓練で形にする

はなひろには「介護はエンターテインメント」という考え方があります。ポエム開成でも、機能訓練を単なる「こなす作業」にしないことを大切にしています。科学的介護情報システム(LIFE)などのデータを踏まえた個別プログラムを土台にしながら、最後にそのプログラムを面白くするのは、現場のスタッフの工夫だと私たちは考えています。目標をただ伝えるのではなく、数字や記録で「見える化」して、達成をご利用者と一緒に喜ぶ。それだけで表情が変わる瞬間を、私たちは何度も見てきました。定員18名という規模だからこそ、一人ひとりの小さな変化にも気づきやすいと感じています。データだけを追いかけるのではなく、その日の体調や気分に合わせてメニューを変える柔軟さも、あわせて大事にしているところです。

現場で大切にしていること

  • LIFE(科学的介護情報システム)のデータを踏まえた個別プログラム
  • 目標を数字で見える化し、達成を一緒に喜ぶこと
  • 季節やご利用者の好みに合わせて運動メニューを工夫すること
  • 少人数だからこそ、一人ひとりの変化に気づけること

スタッフの「枠」を取っ払う働き方

はなひろには「枠を取っ払え」という言葉があります。資格や肩書きで役割を固定しないという意味です。ポエム開成でも、機能訓練指導員や介護職員、看護職員がそれぞれの専門性を持ちながら、必要なときは持ち場を超えて助け合っています。誰か一人が抱え込むのではなく、気づいた人が動く。そういうチームのあり方を、私たちは目指しています。最澄の言葉に「一隅を照らす」というものがあります。自分のいる場所で、自分にできることを尽くす。ポエム開成のスタッフ一人ひとりが、それぞれの持ち場で光っている。そんな職場でありたいと私たちは考えています。役割を決めつけないからこそ、新しく入ったスタッフでも「これをやってみたい」と声を上げやすい空気があると感じています。

一人ひとりに向き合う、私たちが大切にしていること

はなひろの経営理念は「地域と共に育ち、貢献する。情熱を持ってこの仕事を愛し、関わる人全てに感謝と感動を」というものです。難しいことよりも、まず挨拶・感謝・時間・素直さ・向上心といった「当たり前」を当たり前にすること。私たちはそこから始めています。二宮尊徳の報徳思想には「一円融合」という考え方があります。立場の違う人同士が支え合い、一つの円になるという意味です。ご利用者もスタッフも地域も、それぞれの立場で支え合う。武士道でいう「義・仁・礼」にも通じる、まっすぐな礼儀と思いやりを、日々の関わりの中で大事にしています。ICTやAIも使いますが、それはあくまで現場を楽にするための道具です。最後にご利用者と向き合うのは、いつも人です。

まとめ

あなたが働く場所を選ぶとき、何を大切にしますか。給与や条件も大事ですが、それだけでは測れない「ここで働きたい」という気持ちも、きっとあるはずです。ポエム開成の現場に少しでも興味を持っていただけたら、見学や応募という形で、私たちの空気を実際に感じにきてください。

はなひろからお伝えしたいこと

私たちは、ご利用者にもスタッフにも「楽しい」と感じてもらえる現場を、これからも一つひとつ積み重ねていきます。ポエム開成についてのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。なお、採用情報は弊社ブログの月曜・日曜の記事もご覧ください。

この記事の監修
監修者 塙啓之

塙 啓之はなわ ひろゆき
株式会社はなひろ 代表取締役

介護業界で25年以上、現場・介護施設の管理者・ケアマネジャー(介護支援専門員)を経験。2013年に株式会社はなひろを設立し、福島県須賀川市・郡山市・矢祭町でデイサービスなどの介護事業所を運営しています。一般社団法人 全国介護事業者連盟 福島県支部 副支部長。

会社概要を見る →