「デイサービスの仕事」と聞いて、入浴や食事の介助だけを思い浮かべていませんか。郡山市賀庄にあるデイサービスセンターポエム郡山賀庄では、七夕が近づくこの時期、スタッフが短冊づくりの準備に頭を悩ませています。地域密着型の小さな事業所だからこそ生まれる、現場のリアルな空気をお伝えします。
郡山市賀庄の地域密着型デイサービスで大切にしていること
デイサービスセンターポエム郡山賀庄は、郡山市賀庄にある定員10名の地域密着型通所介護です。定員が小さいということは、ご利用者お一人おひとりの表情や体調の変化に、スタッフ全員が気づける距離感で働けるということでもあります。
私たちが大切にしているのは、「今日も来てよかった」と思っていただける時間をつくることです。入浴介助や食事介助といった基本のケアはもちろん丁寧に行いますが、それだけで終わらせないのが賀庄の現場です。季節の行事やちょっとしたレクリエーションを通じて、ご利用者に笑っていただく瞬間を、スタッフそれぞれが工夫してつくっています。私たちはこれを「介護はエンターテインメントである」という考え方で捉えています。ケアそのものだけでなく、その先にある笑顔や会話までを含めて、私たちの仕事だと考えているからです。
賀庄の1日の流れ(例)
1日を通じてご利用者と関わる「1日型」だからこそ、生活のリズム全体に寄り添える良さがあります。
七夕企画に見る「枠を取っ払う」働き方
7月に入り、賀庄では七夕の飾りつけの準備が始まっています。短冊に何を書いてもらうか、笹をどう飾るか。実はこうした企画の多くは、介護職員だけでなく、機能訓練を担当するスタッフやパートスタッフからのアイデアで形になっています。
私たちは職種の枠にとらわれず、「やってみたい」と思ったスタッフが手を挙げられる環境をつくりたいと考えています。「枠を取っ払え」という言葉を、私たちは合言葉のひとつにしています。資格や役職に関係なく、ご利用者に喜んでいただけるアイデアなら誰でも形にしていい。そう思える職場だからこそ、七夕のような小さな行事にも自然と力が入るのだと思います。
最澄の言葉に「一隅を照らす」というものがあります。大きなことでなくても、自分がいる場所で精一杯を尽くす人がいれば、そこは明るくなる。賀庄というひとつの事業所で、私たちはこの言葉を日々思い出しています。
小規模だからこそ深まる、ご利用者との時間
定員10名という規模は、一見小さく見えるかもしれません。ですが、この規模だからこそ、ご利用者お一人おひとりの好みや体調の変化に、スタッフ全員が同じ温度感で気づけます。「今日はいつもより口数が少ないな」「昨日より足取りがしっかりしているな」。そうした小さな変化への気づきを、スタッフ同士で共有し合う。これが賀庄の日常です。
挨拶をきちんとする、感謝を言葉にする、時間を守る、素直に指摘を受け止める、少しでも良くしようとする。私たちはこうした当たり前のことを当たり前に積み重ねることを大切にしています。特別なスキルより先に、この土台があってこそ、ご利用者やご家族に信頼していただけると考えているからです。
まとめ
郡山市賀庄のデイサービスで働くということは、決められたケアをこなすだけの仕事ではありません。季節の行事を一緒に考え、小さな変化に気づき合う。そんな現場に関わってみたいと感じていただけたなら、私たちはうれしく思います。あなたなら、どんな行事を企画してみたいですか。
はなひろからお伝えしたいこと
私たち株式会社はなひろは、「地域と共に育ち、貢献する」ことを経営理念に掲げ、通所介護を中心に郡山市・矢祭町で事業所を運営しています。情熱を持ってこの仕事を愛し、関わるすべての人に感謝と感動をお届けできるよう、日々取り組んでいます。ご興味をお持ちの方は、ぜひ一度私たちの事業所をのぞきに来てください。
なお、採用情報は弊社ブログの月曜・日曜の記事もあわせてご覧ください。
